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サムネとタイトルが苦手で、そういえば習慣もあんまりうまくいってないですよ。

 

サムネはまだ、手を動かせていません。

 

でも講座を見たりピンタレストで集めたり触れていますよ。触れやすいのかもしれません。

 

タイトルはまだマシだと思っていました。

 

でもタイトルを考えようとしたとき、

 

憂鬱な気分がよぎったのであんまりうまくいってないんだなと気づきましたよ。

 

trelloに記録するやり方を始めましたが、なぜかうまく行っていません。

 

なぜでしょう。

 

情報を拾う先と出力する先がどちらもスマホだからなのか。

 

アプリにログインしてからアクセスまでが長いのか。

 

うん、2番目は何か対策できそうです。

 

ゴールイメージができていないからかも。

 

 

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令和ギャルの定義について、ギャルの友人を持たない自分とギャルを知らない夫とで話していましたよ。

 

曰く、自分を貫く精神性をもつことではないかと。

 

確かにもっともらしい。

 

でもそれでは私もギャルであり得ることになってしまう。私はギャルではない。

 

ギャルらしい服装をしつつ、自分を貫く精神性を持つこと?

 

いやいや、ギャルらしい服装というのがまず、きっと多様化しているのでしょう。

 

この動画の中の、

昔で言うギャルは、今でいう地雷系女子なのではないか。という指摘がめちゃくちゃ面白かったですよ。

https://youtu.be/9w-AooVp1ls

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モチベーションと、体力と、実力(結果)のバランスが崩れていてちょっとよくないですよ。

 

大体何かを辞めたくなるときは人と比べたときなので、できるなら原因から離れるのが一番です。

 

今回は容易に離れることができるので離れましょう。

 

離れている間に自分の席がなくなるかもという不安が出てきましたね。

 

それはそれでよいでしょう。

 

そもそも離れられるように本業を続けているわけですし、

 

そもそもこの対象も本命じゃないし、

 

不安とうまく付き合えるのも長く続けるのに必要な心の持ち方でしょう。

 

 

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大学ノート2枚にびっしり何か自分が文字を書くのに2時間かかりましたよ。

 

大体2160字、1ページ書くのに30分。これは考えてることや思い出しながらとか出来事を交えて書いています。

 

文章の癖というのはまだつかめていなくて、〇〇ですよ。という文末にすることで本来の自分と半分外向きのブログでキャラを作っているというか、この書き方だから続けられたのだと思いますよ。

 

実際に文章にしてみると自分が想像しているより自分が考えていることは短くてガッカリすることがあります。

 

推敲をしていないのは続けることを一番に考えているからで下書きやネタのストックを管理する手間を省きたいからですよ。

 

ブログに装飾をつけるのは苦手で情景描写を書くことはなかったと思います。

 

多分昔も今も質素な文が好みで、「どこかで見たことのある文で誰も読んだことない話が書きたい」という柞刈湯葉氏の発言は大変感銘を受けましたよ。

 

普段はこういう余談も一切入れていませんよ。

 

 

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天井が近くて、膨大だけどひとつひとつは強くない敵を地道に潰していって、敵に向かって自分がフットワークで動き、跳ね返し、間に合わなかったら詰んでゲームオーバー。

 

1年前の自分を表すのにインベーダーゲームがぴったりだと思いましたよ。

 

バスケみたいとか、パスが短いとかたとえは思い浮かんでいたけどこれほどしっくりくるものはありません。

 

で、どうだったかと言うと普通に負けて体調を崩して終わりましたよ。

 

体調を崩したことが負けなのかも。

 

崩してなかったらどうなっていたのかと思うと怖いけど。

 

 

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営業の部署でお客さんのとこに行く仕事を5年間やったけど、どうにも違うなーという漠然とした印象があって、でもなにが違うのかよく分からなくて、周りに他の会社で営業をやる知り合いもいなかったですよ。

 

多分違ったのは量と質で、量は圧倒的に少なくて質は圧倒的に高かったのだと今は思います。

 

違うな、質の定義が違っていた。

 

雑用もお茶出しも仕入れも全部含めて営業の仕事だという中小企業あるあるでした。

 

でも人に裁量を与える会社だったのでいわゆるやりがいというか、自己効力感はめちゃくちゃ高く保てた。

 

訪問の頻度は少なくてよかった。なんなら無駄な訪問をするなと教わった。

 

 

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現職の苦労、たとえるならピッチングを特訓してきたのに転職したらインベーダーゲームだった感じ

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転職してからずっと、距離感の違いについて考えさせられていますよ。

 

人に興味のない人がよく分からなくて、こわくて苦手でした。

 

人に興味がないのに、にこにこして関係を築いて飲みに行ったりもできるのが不思議でした。

 

私は人が苦手なので(たぶん多くのオタクはそう)、興味がない人からは精一杯距離をとって、関わらずお互いに傷つけないのが常識だったからです。

 

最近は相手に興味がないということがほんの少しだけ分かってきました。

 

相手が何を言ってもやっても、こちらの態度を変えないことです。