ゆる批判の批判
会社の営業マンにはいろいろな人がいました。
おしゃべりが上手で、他人に興味がなくて、政治がとくいな傾向が強かったと感じています。
朴訥で誠実なタイプは少なかったです。
私は人に合わせようとする癖があるのを自覚していましたが、そうではなく、合わせないことが出来ないのだと知りました。
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あるチャンネルに対するnote記事を読みました。
筆者はとてもその学問を愛し、チャンネルに期待していたのでしょう。
言語学の基本的な知識が無さすぎるという批判は、厳しくも取られますが、きっと事実であろうことが伺えました。
私には出来ない指摘で、敬意を表します。
いっぽうで、「公式が解釈違いです」と発言する腐女子と同義だとも思いました。
「アーサー王は男性です」と指摘する歴オタを見ているようでした。
それが心苦しく、痛々しく、だから敬遠されんだぞと思ったのが本音でした。
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風呂は私の人生において重要なことです。
人事を尽くして天命を待つ。
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。