変わらないために変わり続ける

衣替えをしますよ。

冬のニットをソフトモードで洗濯機にかけ、着なかった服を紙袋に入れ、春服を出し、仕舞い、買った服を仕舞い、冬服を押し入れるところまでやりたいですよ。

工数が多く、服を触っている時間はあまり得意ではないので苦手な作業です。

でもこれをやらないと、風呂と同じで、脳の容量が大きく削られたままになるので、重要なことですよ。

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「変わらないために変わり続ける」という標語を高校生の頃から掲げていますよ。

人が変わらなくとも、環境は自然と変わっていくものだから、変わらないでいるためには変わり続けるしかない、と思いますよ。

これが意外と便利で、心の芯になっていますよ。でも抽象的で言語化がうまくできていないですね。

変わらない自分とはなんなのか、変わる環境は具体的になんなのか。

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背もたれに背をつける

人事を尽くして天命を待つ

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから