メタモン
好きなことを語るとき、まず歴史を説明したくなりますよ。
自分はなぜここにいるのか、このジャンルにはどのようなキッカケで出会いどこに惹かれいつ沼ったのか。
その間に誰と誰が好きでどういう二次創作を読み自分がなにをしたのか。
その次にそのジャンルの展開を説明します。
元は漫画でいつアニメ化し、舞台化とドラマCDが出ている、グッズはどのくらい出ててレートはこのくらい。
その次にファン層について話します。
全体の年齢層、クラスタの特性、Twitterの学級会、どの組はどんな人が多くて、自分はどこに属しどう付き合っているのか。
そして最後に自分の愛を語ります。
推しは誰でこういうところが好き。誰々との絡みがよくて原作のこういうシーンが好き。こういう考察が出回っていてこんなところに余白がある。このメディアミクスのこの場面が神だった。今後はこういうことが予想されこういう期待をしている。
サビに辿り着くまでが長いですよ。
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メタモンの回を聞きました。
腐女子の自己紹介と同じで笑ってしまいましたよ。
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背もたれに背をつける
風呂は私の人生において重要なことです
言葉に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから