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ドイツに行ったことがあると昨日思い出しましたよ。
地下鉄の仕組みが分からなかったこと
食事のメニューが読めずに適当に頼んだらじゃがいもだったこと
大聖堂で待ち合わせをしたこと
紐づいて濃い思い出が出てきます
あまりに忘れていたので列挙してしまいましたが自分の心と向き合いたいと思いましたよ
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知識をひけらかす人に価値を感じていません。
電車の外を眺めていたら、近くの景色が流れる速さは速くて遠くの方は遅く見える理由ってなんだっけと思いましたよ。
きっとこの後グーグルで検索するでしょう。
その間私は気になって仕方がなくじれったい思いでソレを考え続けます。
私はその後理屈に辿り着くと、満足してそして忘れてしまいます。
知りたいという気持ちが1番強く、その後のことはどうでもいいのです。
知識をひけらかす人はその後に、人に話すというステップがありそれが重要です。
どこかで話したい、これを誰かに言いたいと思い出し続けてきっと定着するのでしょう。
それが結果でありアウトプットで、社会という括りで求められているのはこちらなのだと思います。
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言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
風呂は私の人生において重要なことです。
背もたれに背をつける
