属人的な仕事

イタリアに旅行に行ったとき、毎日ジェラートを食べていました。

 

好きな漫画の影響ですね。たっぷりとした、とろっとした感じが途轍もなく美味しそうに見えていました。

 

実際ものすごく美味しかったですよ。特にピスタチオが好きでしたね。

 

観光で行くような土地なら大体どこにでもお店がありましたよ。

 

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某人のブログが「属人的な仕事」の話でした。共鳴しましたよ。

 

前職は属人的に依っており、今はシステムに依っています。庶民レベルでは両方経験したと言ってよいかと思います。

 

属人的ではよくないよね、と評するのは本人以外である印象ですね。つまり全面的にブログの筆者に、同意します。

 

あなたみたいな人に私はなれないから。

あなたがいなくなると私が困るから。

そういう傲慢な感情だけで言っていましたよ。恥ずかしながら私のときは。

 

実際に本当に属人的だと困ることはなんでしょう?それはいなくなった後体制を立て直す数ヶ月〜数年のことではないでしょうか。その人がいなくなって人を探すのに例えば2年間こまるとしても、その人がいることで20年恩恵を受けているとしたら、そういう人を正しく評価し、正しく褒め称えられる環境であることの方が、健全だと思います。

 

勿論、筆者は医療体制のことを指しているので、数ヶ月だろうと2年だろうと人為で混乱を生むべきではない、という話であるのでしょうね。

 

さらに、私がこう思うのは今まさにプレイヤーとして脂の乗った年齢にかかりつつあり、しかも歯車であることに強い不満を持っているからですね。どこまでも傲慢な言ですね。

 

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風呂は私の人生において重要なことです。

 

人事を尽くして天命を待つ。

 

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。